黄色ブドウ球菌でアトピー悪化?

黄色ブドウ球菌でアトピー悪化?

黄色ブドウ球菌は主に食中毒を引き起こすことで有名な菌ですが、実はこの菌そのものによるものではなく、菌の増殖時に産生されたエンテロトキシンという耐熱性の毒素によるものです。

黄色ブドウ球菌は自然界に広く分布しており、健康な人の皮膚やのどなどにも存在します。

調理人の手に傷や湿疹、傷口が化膿していたりした場合、高確率で食品を汚染し食中毒を引き起こします。

アトピー性皮膚炎と黄色ブドウ球菌の関係

アトピー性皮膚炎とも関係が深く、炎症を引き起こす増悪因子の一種なのです。
もちろん症状が良くなると比例して菌も減ります。
逆に重症であれば菌の量も多くなり、悪化させてしまいます。

定着している菌が多いと赤み、ジュクジュク傷が治りにくくなります。

ではこのお肌、どうすればいいのか。

 

私達は「肌力」であると考えています。
これこそが痒みやアレルギーに打ち勝つ秘訣なのです。
たくさんの会員の方からも強い肌を作る努力をしているとの意見を多く聞きます。

では肌に対してどのような対処が必要なのかを考えてみると…

やはり外的要素に強い肌を作ることが必要となります。

アレルギー反応を示す肌には過酸化脂質が多く溜まり、外的要因に負けていることが多いのです。

過酸化脂質をしっかりと排除することが最重要課題となります。