アトピー性皮膚炎はカルシウム不足が原因!?

カルシウムは、細胞と細胞の情報伝達、神経伝達に不可欠な栄養素で、脳を働かせ、筋肉を動かし、免疫細胞が行動するときに欠かせない働きをしています。

「心臓はカルシウムで動いている」 といわれるほど私たちの体を動かす調整役をこなすミネラル、それがカルシウム。

では、カルシウムが不足するとなぜ、アレルギーが起りやすくなるのでしょうか?

カルシウムとアレルギーの関係

神経細胞はカルシウム電流により、神経情報を伝達します。
つまりカルシウムが不足することは、情報伝達の部分で、異常な反応が発生する可能性を生むことになります。

これは免疫システムにおいても影響がでるものです。
カルシウムが不足している場合、情報伝達に問題が発生します。

どのような異常かというと、免疫系の反応では、カルシウム不足により情報伝達がうまくいかなかった場合には、本来人体に害がある物質ではないものに対してまで、過剰な免疫反応が起きてしまうことがあります。

その結果、害のない物に対しても、過剰な免疫反応が起こってしまいアトピーのようなアレルギー反応として発症するのです。

表皮の角層細胞は、体の他の細胞と異なり、厚く丈夫で細やかな細胞膜を持つことで角層はキメも整い適度な水分・油分を含み、外部から肌を保護するバリア機能も高いものになります。

不完全な表皮であれば、肌に水分を保つ時間は短くなり、外部からの影響も受けやすくなってしまいます。
厚い細胞膜を作るためには、表皮にある酵素(トランスグルタミナーゼ)の働きを助けるカルシウムをいかに摂取するかがカギとなってきます。

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