アトピー発症の原因になるカビを減らしてアトピー症状改善へ

アトピー発症の原因になるカビを減らしてアトピー症状改善へ

アトピー性皮膚炎の原因は住宅におけるカビが原因の場合が非常に高いと言われています。

カビの菌が皮膚に付着すると酵素(毒素)を分泌して肌を刺激します。そのためアレルギー症状を悪化させることもあるようです。

また、成人の顔や首など皮脂の分泌が多いところにもカビが潜んでいます。顔や首の部位が赤くなる原因がこのカビだという可能性もあります。

生活環境からこれからのカビを取り除くことで症状を改善できます。

カビの発生を抑えるカビ対策

カビは多温多湿の環境でしたらどこでも発生します。現在の住宅は気密性・保湿性高く、カビの好む環境ができているため、何らかのカビ対策を行う必要があります。

部屋のカビ対策

風通りを良くするために、戸や窓を空けて換気をし水まわりなどは除湿機を置いて湿度を50%前後に保つようにしましょう。

寝具のカビ対策

毎日使う寝具も、スノコを使ったり除湿剤を置いて通気性の良い環境を作ります。また、天日干しなどをして湿気と殺菌をしましょう。

衣類のカビ対策

洗濯槽の裏側はカビの温床です。衣類にカビが付着してしまってはアトピー症状が悪化する原因になります。洗濯槽は、専用の洗剤を用いてカビを除去しましょう。

ある患者さんは、長年使用していた洗濯機を買い換えてしばらくすると劇的にアトピー症状が改善したそうです。

それでもカビが発生したら早めに、カビ専用の洗剤などを使って除去しておきましょう。
日常の少しの工夫でカビの発生を抑えることができます、ぜひ試してみてください。