アレルギー、じんましんの種類 正しい応急処置

アレルギー、じんましんの種類 正しい応急処置

じんましんにはいくつか種類があります。

【アレルギー性じんましん】 食事によるものや、花粉、ハウスダストが原因のものです。

【機械的じんましん】 皮膚を圧迫するなどの外部からの機械的な刺激(例:時計、ベルト等)

【温熱じんましん】 コタツ、ストーブなどにより特定箇所の体温が上がったところにできます。

【寒冷じんましん】 扇風機、クーラーなどにより特定箇所の体温が下がったところにできます。

【日光じんましん】 強い紫外線などで、太陽に直接当たった部分がかゆくなります。

【コリン性じんましん】 運動、入浴、精神的ストレスによる発汗で起きます。

【心因性じんましん】 ストレス、自律神経失調症などの心の病気から体に影響がでます。

じんましんは急激なかゆみと発疹を伴いさまざまな種類と症状がありますが、だいたいのじんましんの応急処置としては、冷たくしたタオルなどで患部を冷やすことによって症状は和らぎます。

これは患部の皮膚の血流を減少させ、痒みの知覚を減少させるという働きです。

寒冷じんましんの場合ですと、冷やすといった対処ではなく、逆に体を温め、冷えないようにしましょう。

また、2~3時間は運動しないようにしましょう。

ただし症状が強く、唇や口に出たときは注意が必要です。

気道やのどの粘膜が腫れて呼吸困難を起こすこともあります。

この症状が出たらすぐに医師の診察を受けてください。