冷えでアトピーは悪化する?その原因とは

冷えでアトピーは悪化する?その原因とは

“冷え”は現代人のほとんどが持っている症状と言っても過言ではありません。
この”冷え”でアトピーは悪化するのでしょうか?

「冷え」が痒みや赤みの原因を作り出す

“冷え”は表面の手足だけでなく体内の腸の温度も下げてしまいます。

特に腸が冷えると腸内細菌である悪玉菌が増え、 “活性酸素” とよばれるものを多く排出します。この活性酸素はコレステロール中の不飽和脂肪酸と結びつくと過酸化脂質へと変化します。

過酸化脂質、一度は耳にしたことがあると思いますが、アトピー性皮膚炎の痒みや赤みの原因となっているものです。この過酸化脂質がお肌に蓄積して、お肌のバリア機能が低下し、アトピー症状を作り出しているのです。

“冷え”が直接アトピー症状を作り出しているわけではありませんが、アトピー症状を作り出す原因に繋がっているため、アトピーを改善するには”冷え”を改善し、蓄積されてしまった過酸化脂質を除去していくことが大切です。