日本国内における小児(乳幼児)アトピーの割合

小児(乳幼児)アトピーの割合 すぐに治るの?

アトピーの診断基準

乳児期では2カ月以上、幼児期では6カ月以上持続する湿疹が存在した時点で、アトピ-性皮膚炎と診断されます。

現在、日本国内の小児の2割近くにアトピー性皮膚炎が見られ、小児(乳幼児)アトピー決してめずらしいものではありません。

 

小児(乳幼児)アトピーの原因

乳児期

よだれ・食べこぼし・涙・おもちゃ・衣服などとの摩擦

また、卵白や牛乳などの食物に対するアレルギーのために悪化がみられることがあります。

幼児期

汗・土・乾燥・各種アレルギーなど

空気が乾燥する冬と汗をかきやすい梅雨から夏にかけて悪化する傾向がある。

しかし、小児アトピ-性皮膚炎と診断されると、治るまでに時間もかかり、治るのが難しいというイメージを抱きますが、病院で適切な治療を受ければ、重症なタイプ、あるいは多種類のアレルゲンを有する患者以外は2才~3才までに70~80%は完治するそうです。

また成長とともに症状が軽くなっていくことが多いのも特徴です。