ヘルペスは死滅しない?アトピーとヘルペスの関係

ヘルペスは死滅しない?アトピーとヘルペスの関係

一度感染すると死滅することはないヘルペスウィルスとは

「ヘルペス」とは、水ぶくれが集まった状態のことをいいます。これは、「ヘルペスウイルス」による感染症状で、人間に感染するヘルペスウイルスは8種類が知られています。

感染するウイルスにより症状はさまざまで、代表的な病気に、「単純ヘルペスウイルス」による口唇ヘルペス、「水痘・帯状疱疹ウイルス」による水ぼうそうや帯状疱疹があります。

特に症状の多い口唇ヘルペスはウイルスが皮膚や粘膜に感染して水ぶくれができる病気のことで、一度感染してしまうと死滅することはありません。 身体の細胞の中に隠れて風邪などの免疫力が弱ったときにまた症状が現れるという厄介なものです。

ヘルペスの症状が出ている時、アトピーの症状が悪化?

このヘルペスですが、アトピー性皮膚炎の方は併発していることがとても多い病気です。ステロイドプロトピックを使用していると、副作用で” 免疫抑制 “が出てくることがあります。

免疫を抑制=ヘルペスが発症しやすく、アトピー性皮膚炎の症状も悪化してしまうことがほとんどなので、「ヘルペスかも?」と思ったらすぐに病院で診断し、早めに治療しましょう。