ステロイド…リバウンドをせずに脱ステロイドをするには?

ステロイド…リバウンドをせずに脱ステロイドをするには?

脱ステロイドを行うには長い時間を費やします

今まで症状を抑えていたステロイドという薬をやめるわけですからお肌の悪化はもちろん、自分の肌に合った治療法を探す時間も必要です。リバウンド症状が出てしまったときはお肌の状態も今まで見たことないほど悪化し、辛くなってしまいますよね。
この辛く長い脱ステロイドの時間をなるべく辛くない方法で克服したい場合はどのようにすればいいのでしょうか?

 アトピーの根本治療って何?

そもそもステロイドはアトピーの根本治療ではありません。症状が出てしまっているお肌に塗ることで一時的に症状を抑えます
抑えていた症状はいったいどうなるのか…それがリバウンドです。
アトピーの症状が悪化してしまっている状態なのでその原因となるものを取り除くことでリバウンドを軽くすることができます。

アトピーの症状は主に赤みや痒みといった症状です。この症状の原因は皮膚に蓄積された過酸化脂質だと言われています。

原因は過酸化脂質

この過酸化脂質は日々のストレスや大気、食事などの影響を受けて過酸化脂質が作られます。また皮膚表面のいらない皮膚細胞が空気に触れると酸化し、過度に酸化したものも過酸化脂質になります。
この過酸化脂質は肌の角質層の保湿機能を弱め、角質細胞がはがれやすい状態へと導きます。角質細胞がはがれやすい状態はお肌のバリア機能も低下しているので、少しの刺激でもお肌に多大な影響を与えます。
この過酸化脂質とバリア機能の低下がアトピー症状の原因です。

上記2つをお肌から取り除くことが脱ステロイドのリバウンド症状の軽減、アトピー性皮膚炎症状の克服に繋がります。

ステロイドは空気に触れると過酸化脂質へと変化しやすいため、脱ステロイド時は十分注意が必要です。