アレルギー咳喘息(アトピー型喘息)の対策はこれ

アレルギー咳喘息(アトピー型喘息)の対策はこれ

アレルギーと喘息

幼児期が発症することの多い気管支喘息。
アレルギーが関連する喘息は「アトピー型喘息」といわれ、長期化することが多い難治性の喘息です。他のアレルギー疾患同様に、難治化や重症化を避けるためには早期の適切な対策が必要です。

日常のアレルギー対策が重要

アトピー型喘息の治療には、気管支拡張薬や吸入・経口のステロイド薬が使われます。これは難治化や重症化を避けるためにとても大切な治療ですが、アトピー型喘息の根本的な対策としては他のアレルギー疾患と同様に、日常レベルでの継続したアレルギー対策が重要です。
アレルギー疾患の根本的な原因は「免疫バランスの異常です。

免疫バランスの異常

人の体はアレルギーの原因となるアレルゲンが体内に侵入したときに”「Th1」と「Th2」と呼ばれる2種類の免疫細胞”が排除しようと働きます。このとき健常な人の場合「Th1」と「Th2」がバランスよく働いてくれるのですが、アレルギー疾患を持っている場合はこのバランスが崩れ「Th2」が活発に働いてしまいます。
そして「Th2」が過剰に働くとIgE抗体という抗体がたくさん作られ体内に蓄積していきます。このIgE抗体が、気管支などに刺激を与えることにより「アトピー型喘息」が引き起こされるのです。

日常レベルでの継続したアレルギー対策が重要

(1)免疫バランスを整えIgE抗体を蓄積させない
(2)アレルゲンをできるだけ排除する

この2つのポイントがとても重要なのです。

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