間違った脱ステロイドを実践していませんか?

間違った脱ステロイドを実践していませんか?

ステロイドにどのような印象をお持ちでしょうか?

敏感肌をはじめとする肌疾患で最も多く処方されるお薬のひとつであるステロイド。皆様はどのような印象をお持ちでしょうか。ステロイドは体に悪い成分であるとの認識をされる方がほとんどだと思います。

ですが、実は体内でも作られているホルモンの一種である事をご存知ですか。

 

脱ステロイド

処方されるステロイドを塗布し続けると、体がステロイドを作る必要はないと生成をさぼってしまいます。この状態で「脱ステロイド」(一切の塗布をやめる)を実践すると体内のステロイドが不足してしまいます。これが赤み、痒み、カサカサとなって現れるのです。体にステロイド生成を思い出させるよう、少しずつ時間をかけてステロイドの塗布量を減らす事が正しい脱ステロイドなのです。

時間をかけて塗布量を減らしつつ、体内にステロイド生成を思い出させる。これを念頭に置いて脱ステロイドに挑戦してみて下さい。