リバウンドがこわい場合は、皮膚科で脱ステロイド

リバウンドがこわい場合は、皮膚科で脱ステロイド

離脱症状(リバウンド)

アトピーの方なら、「脱ステ」という言葉をお聞きしたことがある方がほとんどだと思います。
ステロイドは習慣性のある薬といわれており長期的な利用を続けている場合、使用をやめると強い離脱症状に悩まされるケースも少なくありません。

離脱症状とは、ステロイドの使用を急に中断した場合に、体内のステロイドホルモンの不足により、吐き気、頭痛、倦怠感、血圧低下などの症状が発症することです。そのためステロイドを中断する際は、医師と相談の上、段階的に少しずつ減量する必要があります。

病院の皮膚科ですと、脱ステに注射や飲み薬などによる治療を行うところもあります。自分の判断では難しいところも、やはり病院だと安心できますね。現在では脱ステに力を入れている皮膚科も多くあります。自分にあった病院、信頼のできる病院をしっかりと見極めましょう。

アトピー完治に向けて

脱ステロイドはアトピー完治のためには必要となります。しかし脱ステロイドに挑戦する前にアレルゲンを体内に取り込む体質と環境の改善を行いましょう。体の外側からばかりではなく内側から改善を目指せばステロイドの離脱症状もきっと軽減されるはずです。