ステロイド 副作用を抑える最大のポイント

テロイド 副作用を抑える最大のポイント

アトピーの薬として大々的に使用されているステロイド。病院で処方される薬としても、もっとも多く耳にするものだと思います。

しかし、ステロイドを使用する上で、免れないのが「副作用」です。

様々な副作用

《皮膚萎縮》
表面の皮膚が薄くなり、ちょっとした力でかいても出血します。

 

《ステロイド紫斑》
皮膚が全体的に薄くなってくるため、ちょっとした刺激ですぐに内出血や黒あざのようなものができてしまいます。

《ステロイド潮紅》
顔全体が赤くなる。酒さ様皮膚炎とも呼ばれています。赤いポツポツができることもあり、成人に多くみれられます。

《毛細血管拡張》
毛細血管が肉眼でも見えるようになります。

とはいえ、どの薬であっても副作用はありますので、限度を超えた使用の仕方や間違った方法での使用をしなければ、副作用は抑えることができます。アトピー治療にあたって最も大切なのは、初期段階です!ステロイドの使用は悪化した状態の皮膚に使うイメージですが、ステロイドの中にもレベルは多く分類されています。悪化してからの使用では、使用期間が長くなり、強いステロイドでないと効かないといったことにもなりかねません。

また、副作用を恐れるあまりに、ごく少量の塗布になり、悪化、そして結局は長期にわたって使用することになることもあります。大切なのは初期段階での治療!そして適切な期間に、適切な量をうまく使用することです。