アトピー治験の実態をご存知ですか?

アトピー治験の実態をご存知ですか?

治療の臨床試験

治験とは「治療の臨床試験」の略になります。
風邪薬など普段私達が使っている医薬品も治験で臨床試験を行い様々な手続きを経て、医薬品として認可されています。この治験ですが、アトピー性皮膚炎の方を対象とした治験も存在しています。
真っ先に新しい治療を試すことのできる機会ですが、治験にはデメリットもあることを念頭に置いてよく検討しましょう。

 

治験を行うには?

治験はまず契約書を書きます。それはどういった事態になっても自己責任になるという契約書です。治験を行うまでに動物を使用した非臨床試験にて安全性と有効性を確認されていますが、ヒトへの実施は治験で初めて行います。
ヒトへの効果・影響はどういった作用が出るかを見るのも治験を行う一つの理由です。治験ではアトピー性皮膚炎の症状が改善することもあれば悪化することもあるということです。安全性を確認されているとはいえ、お肌が悪化してしまっては意味がありません。
治験でお肌の改善を望むよりも、アトピー性皮膚炎を根本から改善していくことがアトピー克服への近道です。

肌に蓄積された過酸化脂質

アトピー性皮膚炎の原因は肌に蓄積されている「過酸化脂質」だと言われています。過酸化脂質とは体表の皮脂が、日常生活の中で食事や大気などの影響を受け、酸化してしまったものを呼びます。
過酸化脂質のある状態とは、お肌が”酸化”してしまっている状態。酸化した状態のお肌は痒みが発生し、皮膚のバリア機能が低下、外部の刺激が受けやすくまた痒みが発生してしまうというサイクルに。
過酸化脂質の原因となっている”酸化”を排除していくことがアトピー性皮膚炎克服への確実な第一歩です。

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