ナローバンドUVB療法(紫外線療法)とは?

ナローバンドUVB療法(紫外線療法)とは?

ナローバンドUVB療法とは?

ナローバンドUVB療法とは、50㎝ぐらい離れたところから、UVBを照射する治療方法です。 もちろん、日焼けの原因となる有害な部分を除いた光線を照射するため安全です。
ナローバンドUVB療法は、UVB療法よりも効果が高く薬剤を用いる必要がない簡便な方法であるため、近年急速に普及しつつあります。
炎症とリバウンドの起きにくい皮膚を形成する効果があるといわれており、ステロイドと併用、または減らしていきながら治療していくのに適しているといえます。また、安全性が高く、小児や妊婦にも使用が可能です。
入院では週4~5回、外来では週2~3回の照射(1回5~7分)を行います。
副作用としては、皮膚の赤み、色素沈着(日焼け)、ほてり感、ヤケドなどがありますが、他の紫外線療法より起こしにくいと考えられています。

治療以外にできること

アトピー性皮膚炎の原因は誰もが持っているマラセチア菌というカビの1種が分泌するタンパク質がアレルギー反応を起こしていると解明されました。そもそもの原因となっているタンパク質の除去を行えば、アトピー性皮膚炎は改善されます。
治療と併用しながら根本の原因を取り除いていくことも大切になってきます。

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