タウロミンでアトピー性皮膚炎が悪化?

ウロミンでアトピー性皮膚炎が悪化?

タウロミンは湿疹や皮膚炎、痒みに効果があるとされている生薬配合の薬です。

薬だからと安心して使うのはストップ。

タウロミンの副作用で便秘になりやすい報告があります。アトピー性皮膚炎に便秘は禁物。腸に便がたまると、腸内環境が悪化し、悪玉菌が増加します。悪玉菌は活性酸素の発生原因の一つでもあります。

活性酸素はアトピーの痒みの原因にもなっている過酸化脂質になりうるもの。お肌の痒みを防ぐための薬で痒みの原因を作ってしまっては元も子もありません。

薬で一時的に痒みを抑えるよりも、根本からお肌を改善することが大切です。

日々のストレスや食事、保湿剤やステロイドなどでお肌や血液に“過酸化脂質”が蓄積されています。まず、この過酸化脂質を除去していくことが痒み改善の第一歩。過酸化脂質除去は肌のバリア機能を回復にも繋がります。バリア機能を回復すると外部からの刺激にも強くなり、結果、アトピー性皮膚炎の症状改善となるわけです。

痒みは過酸化脂質を生み出すストレスの原因にもなりますので、タウロミンなどの薬をうまく併用して痒みを抑えながら同時に過酸化脂質の除去を行なっていくことが、アトピー根本改善への一番の近道ではないでしょうか。