ステロイド外用薬「ロコイド」の効果的な使い方

ステロイド外用薬「ロコイド」の効果的な使い方

ロコイド

強度:4群 おだやか 主成分:ヒドロコルチゾン酪酸エステル

 

 

効果効能

皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイド薬です。湿疹や皮膚炎の場合に利用しますが症状を抑えるのみの薬で根本的な改善をするものではありません。

用法・用量

1日1〜数回、適量を患部に塗布してください。症状の範囲などにより増減します。塗り忘れた場合塗る時間に近い時には、忘れた分を抜いてください。2回分を一度に塗ってはいけません強いリバウンド症状が起きる可能性があります。眼の中に入らないよう十分注意してください。長期にわたって使用しなければならないときは定期的に医師の診察を受け、医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。

副作用

目の重い症状(緑内障、白内障など)..見えにくい、かすんで見える、まぶしい、視力低下、目の痛み、頭痛、吐き気。
過敏症、接触皮膚炎(かぶれ)..発疹、発赤、かゆみ、刺激感、かえって症状が悪化。
ステロイド皮膚症、皮膚が白くなる、萎縮し薄くなる、てかてか光る、しわ、潮紅、毛細血管拡張、乾燥肌、酒さ様皮膚炎(赤ら顔)、紫斑、ニキビ、多毛。