アトピー性皮膚炎を悪化させない紫外線対策

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日焼けはアトピーを悪化させる

紫外線は皮膚の日焼けを起こします。肌が赤くなるのは、紫外線によって皮膚が炎症を起こしている状態になります。
アトピーの皮膚は炎症を起こしているので、紫外線による日焼けはさらに炎症が増し悪化の方向に向かいます。

 

 

紫外線対策はこの2つ

1,肌の露出を減らす
できるだけ肌の露出を減らし衣服で紫外線をカットします。特にUV加工がされた衣服は効果が高く期待できます。
帽子を深めにかぶるのも良いでしょう。

2,敏感肌用の日焼け止めクリームを使う
日焼け止めクリームは、紫外線をブロックして皮膚への影響を抑えます。

紫外線カットの指標を覚えておきましょう

SPF値:日焼けの原因であるUVBの遮断率
SPF25は、対策をしていない場合と比較して紫外線 が1/25
SPF100は1/100になる。
PA:UVAの遮断に対する効果。
PA+(効果がある)
PA++(かなり効果がある)
PA+++(非常に効果がある)
の3段階で表記されています。

アフターケアも大切です。

どんなに外出時に気をつけても紫外線にはあたってしまいます。

帰宅後は、敏感肌用の石けんでしっかり肌を洗って紫外線によって増えてしまった痒みの原因物質などを洗い流してください。

また、クリーム、保湿剤で肌のケアと火照りを抑えてあげることが大切です。

手間にはなりますが少づつの継続が痒みが発症しにくい強い肌を作っていきます。